2019年06月29日

スマホケース(SH-01K用)の製作〜その2

妻よりオーダーを受けていたスマホケース。
その後、仕事が忙しかったりでなかなか進まず…でしたが、何とか誕生日当日に仕上がりました。
かなり突貫工事で突き進んだので、製作途中の写真はすっとばしです。(^^;)

まず表裏。1.3mm厚のヌメ革を縫い合わせており、表側にはスタンピングで帯状に格子柄を装飾し、表側の下には名前を刻印しています。
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内側。スマホ保持側は透明プラスチック製のハードケースを強力両面テープで貼り付けています。カメラ用の開口部はハードケースの穴に合わせて開けました。カバー側の裏にはポケットが2つ。一つはICカードなどを入れるもので、チャージの際に取り出しやすいよう指穴を開けています。その後ろには、レシートや絆創膏などよろず収納用の全面ポケットが1つ。
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閉じたときにベルトの厚みが引っかかるのが嫌だと仰るので、マグネット式ベルトは側面に小さく…。φ5mm×0.8mm厚のネオジム磁石を前後各1つ仕込みましたが、吸着力はイマイチ…。無い方がすっきりしたかも?
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タグ:誕生日
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2019年05月18日

スマホケース(SH-01K用)の製作〜その1

妻より、市販の手帳型ケースはポケットが使いにくくて合皮も銀面が剥けてボロボロになるので、本革のを作って欲しい…とのリクエストをもらいました。
ちょうど誕生日前でもあったので、ヌメ革を使ったケースを作ってプレゼントすることになりました。

まずは型紙試作。
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市販のケースにありがちなマグネットベルトは鞄の中で引っかかりやすいので要らないということだったのですが、何も固定しないとどうしてもパカパカするので、ICOCAなどを入れてると落としやすくなります。よくよく聞いてみると、表裏のベルト縫い付けられている箇所が分厚くなって引っかかりやすいらしいので、小さな磁石を使って側面に固定ベルトをつける工夫してみました。
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また、すっぴんではなく和風な柄を付けて欲しいとの贅沢素敵なご要望も頂いたので、スタンピングにもチャレンジすることに…
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果たして、誕生日会に間に合うのか?(^^;)
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2019年04月11日

スマホポーチ財布(自分用)3号〜型紙編3

ええかげん本番作れよ…といわれそうですが、しつこく型紙で検討です。
今回の型紙が通算Ver.7今回のモノは大分満足いくものになりました。
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スマホポケット部には、札入れ展開時にスマホが滑り落ちないように幅広のベルトをつけます。
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背面は、ベルト装着用の網ナスカンと、肩掛けにするときのDカンを付けます。
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札入れ部はマチ付きで、カードポケット×2。
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現行モデル(2号)との比較。
札入れを二つ折りにすることで小型化には成功しています。
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腰に下げた感じ。
新作は、ちょっと低すぎる感じなので、金具位置を再調整かな。
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2019年04月04日

スマホポーチ財布(自分用)3号〜ファスナーテープの処理実験

今回は札入れを変則二つ折りにしてファスナーで閉じる設計のため、ファスナーの付け方がちょっとイレギュラーです。
そのため、ファスナーのテープ端をコバの中へ折り込んで隠すのが上手くいかず、色々悩んでたのですが、「それなら、札入れを2枚合わせにせず、1枚を折り返してコバをつくらなければええやん!!」と閃いて、端革で確認してみたのがこちら。型紙試作品と重ねてみても、良い感じです。
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端革にファスナーを仕込む溝を作ってファスナーを接着します。縫い穴は接着前に予め開けておきます。今回はユザワヤで見つけレザークラフト専用ボンドを使用します。接着する両面に塗って透明になるまで乾かしてから圧着するので、貼り合わせ時期はわかりやすいですが、値段はGクリアの3倍です。
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まず、右側を良いところまで縫って…
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次に左側を縫っていきます。
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ファスナー部分が縫えたら、革を二つ折りにして更に縫っていきます。右側の縫い目はもう一目縫っておかないと、縫い目がつながりませんでした…本番では気をつけよう。orz
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角のアール部分は縫った後で切り落としますが、二つ折りの部分は切れ目を入れておいた方が縫いやすいです。
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最後にアール部分から出てくるコバを磨けば完成。
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2019年04月02日

スマホポーチ財布(自分用)3号〜型紙編2

先日に続いて、型紙ベースでの検討です。

このモデルでは、スマホポケットのフラップ部分が二つ折りの札入れになっており、さらにポーチとして腰からぶら下げるため、中身が見えないよう口をファスナーで閉じる仕様になっています。
フラップ(=札入れ)を閉じるときにファスナーがフラップに沿うよう、エレメントが上向けきになるようにテープの片側を折り返して縫い付けます。このまま端まで縫い込むとテープ端がコバの間から垣間見えてしまいますし、かといって見えないようにコバの中に折り込んで隠そうとするとエレメントの根元でテープがねじれてしまう難点がありました。
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悩んだ末に閃いたのは、コバを作らない方法。
すなわち、ファスナーを境に2枚の革を合わせて札入れを作るのではなく、1枚革に穴を開けてファスナーを縫い込み、半分に折って札入れにします。細かいコバの部分を縫わなくて良くなるので縫製の難易度も下がります。(写真の矢印の部分)
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長財布ではよく使われる縫い付け方ですが、エレメントを中心に左右対称に折る長財布と違って、今回はエレメントが寝るように中心をずらせて折る必要があります。型紙ベースでは上手く折れますが、革は厚みがあって紙ほどクッキリ折れないので、この部分の仕上がりがどんな雰囲気になるか?ですね。

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2019年03月31日

スマホポーチ財布(自分用)3号〜型紙編1

過去1年半ほど、自分用のスマホポーチ財布は『ラウンドファスナー長財布タイプ』の改良版(2号)を使ってきました。
『長財布タイプ』は札が折れない利点はあるものの、札の中で一番の大きな一万円札の長さが160mmなので、全札種をしっかり入れられるようにするには18cm以上(20cm前後)のポーチ長が必要になってきます。肩掛けポーチなら全然問題ない大きさなんですが、腰に下げるウエストポーチとして使うには、このポーチ長さが結構邪魔になります。
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そこで札長さの制約をクリアして小型化を目指して作ったのが、スマホポケットのフラップと札入れを一体化した『変則二つ折りタイプ』なんですが、以前作ったモノは札入れのマチがなく、ファスナーのスライダーとポケットが干渉して中身を出し入れしにくい欠点がありました。
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これらの反省点を生かし、より快適なスマホポーチ財布ライフを満喫するため、今回は『変則二つ折りタイプ』をベースに、より小型化した上で、札入れへのアクセスも改善した自分用3号を作ってみることにしました。


と、前置きが長くなりましたが、今日は型紙ベースでの検討です。

まず、スマホポケットの底を「箱マチ」にして札入れの底と縫製を一体化することで約2cmの長さ圧縮、そして上辺もラウンドファスナー式の長財布を変則二つ折りにすることで約2cmの圧縮で、ポーチ全体の全長を約20cm→約16cmまで圧縮できました。(ファスナーの取付位置の関係でファスナーテープが札に干渉しないよう幅は+4mmです)
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次に札入れへのアクセス改善。左側は「マチあり」、写真右側は従来の「マチなし」です。
従来の「マチなし」ではファスナーを閉じたときにスライダーをフラップ側に寄せるデザインでしたが、「マチあり」では底付近に切れ込みを入れてマチを仕込むため、ファスナーを閉じたときにスライダーがポーチ背面に寄るデザインになりました。
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同じく、左側が「マチあり」右側が「マチなし」です。アクセスのしやすさは一目瞭然ですね。
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また、ファスナーの材質も、レザークラフトで一般的な金属ファスナーより樹脂製のコイルファスナーの方がテープが薄手ですっきりします。ということで、今日はここまで。
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2019年03月29日

駐輪場シールプレート

駅前の月極駐輪場では、自転車に契約期限のシールを貼る必要があります。
このシールが曲者で、契約更新してシールを貼り替える度に糊や台紙の一部が残ったり、あるいはシール部分だけ日焼けの加減が違って跡が残ったり…となります。

そこで、2mm厚の革でこんなモノを作ってみました。
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ちょうどシールを貼れるサイズのレザープレートです。
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これを自転車に下げておけば、本体にシールを貼らなくても識別できますし、自転車を買い換えても一度剥がしてヨレヨレになったシールを貼らなくて済みます。(一応、プレートを盗まれないようにダイヤルキーで自転車に固定しています)
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2019年03月26日

箱マチの試作練習

ちょっと思うところがありまして、端切れを使って王道の箱マチを試作練習。
初めてにしてはボチボチかな?
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しかし、まだ底と側面を合わせる部分の革厚の逃がし方がいまいちシックリしません。
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2019年03月24日

名刺入れ

3月は別れの季節…在職中は大変よくしてくれた職場の元部下の新たなる旅立ちが上手くいくよう祈念して名刺入れをプレゼントすることにしました。

型紙デザインは、昨年オーダー頂いた新卒女性用のヌメ革名刺入れと同じですが、今回は三十路の男性用なのでブラックにしてみました。形は同じでも、色を変えるだけでずいぶん凜々しくなりますね。
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2019年02月13日

100均の活字でヌメ革刻印

100円ショップのキャン・ドゥーでプラスチック製活字を見つけ、とりあえずアルファベットを3セットほど買ってみました。
セット内容はシンプルで、プラスチック製の活字(アルファベットと数字)と、活字を並べて装着するガイドが入っています。同じシリーズで、絵文字やひらがなもあります。
これをクッキーの生地に押して焼けば、文字入りのオリジナルクッキーが作れるというものですが、今回はこれをレザークラフトに転用します。

純正のガイドは手押しを想定していて使いにくいので、活字を張り付ける板を作ります。花子で穴あけ位置を描いて印刷し、2mm厚のアクリル板に両面テープで張り付けてから、ホビーユース用のルーターで一つずつ穴をあけます。穴径はφ3oです。
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穴が開いたら紙をはがして出来上がり。レザークラフト用の2o幅の両面テープで活字を貼り付けるだけ。写真上は純正のガイドです。
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これでヌメ革に刻印した作品がこちら。
金属製のちゃんとした刻印に比べると輪郭が甘いですが、文字の並びはきれいに決まってます。324円(税込)でこれだけ出来れば十分ですね。
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